「水泳競争」
今日9月11日の12時27分、乙女座18度25分で新月を迎えます。
新月は、月と太陽がぴったり重なる「はじまり」のタイミング。
乙女座は、コツコツ積み上げてきた技術や知識を、実際に使ってみるサインです。
頭で分かっていることを、この新月から少しずつ「できる」に変えていく。
そんな流れがやってきそうです。
今回の新月のサビアンシンボルは、乙女座19度「水泳競争」です。
プールに飛び込んで、自分の力で泳ぎきる競泳のイメージ。
誰かに助けてもらうのではなく、自分の技術と判断力で、目の前の課題を乗り越えていく度数です。
これまで練習してきたこと、コツコツ準備してきたことを、実際の場で試してみる。
そういうタイミングが近づいているサインでもあります。
キーワードは「識別力」「切磋琢磨」「直感」。
迷ったときは、あれこれ考えすぎるより、練習で培った感覚を信じて動いてみると合っていると思います。
ライバルがいることも、悪いことではありません。
誰かと比べる緊張感が、自分の実力を引き出してくれる度数でもあります。
蟹座の火星が、太陽・月の両方にセクスタイルを結んでいます。
「思い立ったらすぐ動ける」燃料が、自然に補充されている状態です。
気持ちだけが先走るのではなく、日常のケアや家庭のことと両立しながら動ける追い風。
今日思いついたことは、小さくでも今日のうちに手をつけてみるとうまく乗れます。
牡羊座の土星と、獅子座の木星がトラインを結んでいます。
広げたい気持ちに、続けられる土台がちゃんと用意されている配置です。
一気に結果を求めるより、練習や積み重ねを信じられるとき。
今回の新月で始めたことは、根気よく続ければ、思っている以上にしっかり育っていきそうです。
天秤座に入ったばかりの水星が、牡羊座の海王星と合。
そして双子座の天王星、水瓶座の冥王星とも、トラインを結んでいます。
言葉にすることと、直感やイメージを扱うことが、自然につながる配置です。
発信する内容に深みや説得力が出やすく、伝え方そのものが少しアップデートされるタイミングでもあります。
「なんとなく良さそう」という直感を、いつもより言葉にしやすいときです。
水瓶座の冥王星が、蠍座の金星とスクエアを組んでいます。
人間関係やお金、大切にしているものの価値観が、根っこから揺さぶられやすい配置です。
「本当に大事なものは何か」を選び直すような出来事が起きても、それは壊すためではなく、選び抜くためのプロセスだと思っておくと安心です。
今回の新月は、那覇のチャートで見ると9ハウスで起きています。
9ハウスは、学び、探究、発信、遠くへの広がりを表す場所です。
ここに乙女座の新月が重なるので、テーマは「学んできたことを、実際に使える形にする」こと。
資格の勉強、講座で学んだこと、ずっとインプットしてきた知識。
それを、誰かに伝えたり、実際の場で試したりするタイミングが近づいています。
サビアンの「水泳競争」らしく、プールサイドで見ているだけでは何も変わりません。
一度飛び込んでみて、自分の技術がどこまで通用するかを確かめる。
水星が海王星や天王星・冥王星ともいい角度を取っているので、発信や言葉にする作業とも相性のいいタイミングです。
ブログやnote、SNSでの発信を一歩進めたい人にとっても、後押しになる新月だと思います。
今回の新月は、9月11日12時27分。
願い事を書くなら、そこから48時間以内、9月13日の12時27分頃までがおすすめです。
乙女座新月のテーマは、技術、実務、健康管理、そして「学んだことを結果に変えること」。
「水泳競争」の度数らしく、抽象的な願いより、練習して身につけたいことを具体的に書くのが合っていると思います。
書き方のコツは、こちらの記事にまとめています。
「練習してきたのに、まだ試していないこと」をひとつ、メモに書き出してみてください。
今日じゅうに全部やろうとしなくて大丈夫です。
今の私が、そろそろ「実践」に移してもいいと思っていることは何だろう?
乙女座の新月は、1年のなかでも「実力を試す」ことに向いたタイミングです。
完璧に準備が整っていなくても大丈夫。
水泳競争の度数は、飛び込んでから泳ぎ方を微調整していくことをむしろ歓迎してくれます。
今日は、練習してきたことをひとつ、実際の水に浸けてみてください。
この新月の話は、noteにも少し違う書き方でまとめています。
願い事やジャーナリングのテーマをまとめたマガジンもあるので、書きながら整理したい方はこちらもどうぞ。
「学んだことを、そろそろ形にしたい」と思ったとき、ひとりで抱えていると一歩が重く感じられたりします。
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